ちょっとお茶してくる(その22・IZU CRAILE編)


Cresciuto(仏語:大人)+Train+ile(~に適した)
列車名が造語のもの、だいぶ増えてきたなぁww

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6月中旬、所用があって伊豆半島に出かけた際のハナシ
そのため観光要素はあんまりありませんww


「海沿いのハズなのに山がすぐそこに迫っている」という、平地の少ない伊豆半島
そんな光景をロープウェイから眺めつつ、寝姿山へ




天然の良港と言われる下田港を一望
港の入口が狭く、港内に波がありません


以前乗ったことのあるサスケハナ号も見えました


ここの大砲でぜひ狙い撃ちをww






今回の出発地点は静岡県は伊豆半島、伊豆急下田駅です




黒船を模した改札があったり、「オモシロ駅長」がいたりします






伊豆からの帰りは観光列車でまったりと
こちらの「IZU CRAILE(伊豆クレイル)」という列車に乗ります

この列車は2016年7月に登場しており、『伊豆の景色を眺めながら「食」と「お酒」、「会話」を楽しむリゾート列車』・・・だそうです
小田原~熱海~伊豆急下田という伊豆半島への運転を行っています

全車グリーン車指定席の快速列車なので、単に乗るだけという使い方も可能です
・・・が、それだと面白くない(「食事付き」という個人的な定義も満たさない)ので、食事セもセットの「旅行商品」を選択
この場合は「フルーティアふくしま」「TOHOKU EMOTION」と同様、びゅうプラザでの予約となります

※なお、食事付きプランの場合は1人では予約できませんのでご注意を・・・

往路(伊豆急下田行き)はランチコース、復路(小田原行き)はティータイムコースとなっています
今回は復路を選択





ピンクゴールド基調、曲線多用の図柄(桜・海風・さざ波)という「女性らしい」デザイン


列車は4両編成ですが、うち2号車はバーカウンター・ラウンジ専用で座席がありません
こちらは1号車(伊豆急下田側先頭)で、主に2人用の座席が並びます



緑色・対面の座席が山側(西・北)、青色・平行の座席が海側(東・南)です
海が見えるようにと、山側の座席が一段高くなっています



3号車は2・4人用のコンパートメント席
他のお客さんが乗る前の時間に撮れなかったので外観だけ・・・


4号車(小田原側先頭)は車両改造前の光景が若干伺える構造
食事なしの「乗るだけ」で使える車両です



今回利用するのは1号車海側の座席
沿線の見どころガイド等が座席に置かれており、ビューポイントや沿線の観光地等が掲載されています



スパークリングワインを片手にお見送りを受けて出発
終点・小田原駅までは約1時間50分の行程となります


山が多いという伊豆半島の地形上、海沿いを走る区間が多めです


河津駅を出発後、カフェセットが配られます
箱を開けると↓

20170705_30.jpg
スイーツ付きの軽食といった感じでしょうか?
相変わらず料理名が長い・・・オシャレすぎて自分には似合わないように感じるww

左上から
 ・ 静岡産抹茶で作ったプリン
 ・ 伊豆紅ほっぺで作ったジャムを巻いたロールケーキ
 ・ 河津産はちみつを使ったオリジナルフロランタン
左下から
 ・ 三島・箱根山麓豚のローストポーク、グリーン野菜のグレックと共に
 ・ 筍と野菜のジュレ寄せ、アメーラトマトを添えて
 ・ 下田産金目鯛フライのライブレッドサンドイッチ、わさびの風味

ほっぺを食べてほっぺが落ちる、ナンチャッテ



こんな車窓でいただく食事は美味
自身には優雅さのカケラもありませんが、午後のひとときをエレガントに・・・とシャレこんでいきましょう


伊豆高原駅付近では、伊豆急行の社員さん大勢に見送られました






一通り食事に手を付けたところで、2号車(バーカウンター)に遊びに行きます



「のもの」というのは地産品ショップのようなもの
伊豆ならではの名産品(調味料、甘味等)を取り揃えています



ニューサマーオレンジのタルトと白ワインをお買い上げ
「ほのかに」ではなく、ちゃんとオレンジの味がしましたww


JR・伊豆急行の会社境となる伊東駅でしばし停車
乗務員交代の時間を使い、先頭付近で記念撮影ができます



よく見ると駅名標も伊豆クレイル仕様だったりします



(伊東駅出発後、しばらくウトウトしてました)




海沿いを走るのは決して伊豆急行線内だけではなく、JR(東海道線)でもあります
往路・復路共に最後まで車窓に見どころがあるのはなかなかイイと思います



そのまま終点・小田原駅に到着
微妙に恥ずかしそうな↑の駅員さんたちがスゴく気になりましたww







今回「伊豆クレイル」に乗車していますが、7月から伊豆方面への新たな観光列車「THE ROYAL EXPRESS」が登場します
・・・そして、両者の運行区間が見事に重複しています(後者は横浜~熱海~伊豆急下田)

一瞬「おや?」とは思いましたが、よく考えるとメインターゲットとしている層はおそらく異なるので、それぞれで独自色を出してもらうことに期待しましょう
比較的カジュアルなのが「伊豆クレイル」、フォーマルなのが「ロイヤルエクスプレス」でしょうか?
(後者は原則として「1泊2日の旅行商品」で売りこんでいます)

観光地が点在している「伊豆」という土地柄らしく、面白そうな列車が次々出てくるのはとっても楽しみですね
さて、いつ乗りに行けるのやら・・・



前:その21(ろくもん<ワインプラン>編)
次:その23(TRAIN SUITE 四季島編)
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2017.07.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行(観光列車)

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もなかアイス

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