深遊探訪(TRAIN SUITE 四季島・その2<出発~日光到着>)


いざ、1箇所目の「深遊探訪」の地へ







部屋に通されると、まずはウェルカムドリンクのシャンパンのサービス
続いて部屋の設備や備品等の説明がありました・・・が、設置しているものが結構多く、ざっとの説明でも5分近くかかった感じですww



とりあえず部屋をぐるっと見渡してみます
写真2枚目の扉は、左側が廊下に出る方、右側はバスルームにつながる方になります
ちなみに扉の取っ手は南部鉄器なので結構重く感じます

最終行程表に同封されていた宅配便伝票を利用して荷物を送付していた場合、先に部屋に届けられています
(中央下、バゲージタグのついたキャリーケースがそれ)



バスルームはこんな感じ


4日目に訪問する玉川堂の「鎚起銅器」の花挿しがアクセント




「深遊探訪」の旅へは11時40分、定刻で出発
上野駅で駅員の方々(+お見送りの方々)に、



尾久の車両基地でカシオペア・北斗星という「先輩」に見送られての旅路となります








部屋タイプがスイートの場合、クローゼット等の収納スペースはこの位置
右側・上から3段目は冷蔵庫で、


ミネラルウォーター(四季島専用ラベル付)や地ビール等が備え付けてあります



1部屋あたりの窓の個数は全部で7
居住スペースには大窓を含む4つの窓があり、小さい窓もカーテンを開けられます

大窓のロールカーテンは、就寝時等に使う遮光用のものと、光は入りますが外からの目隠しに使えるものの2種類あります



水回りのスペースには小窓が3つあります
こちらはあんまり開ける機会がなさそうですがww


漆のパネル(写真中央)と調度品のライト
「漆風」ではなく本物の漆なのがポイントです


車内誌(白)、客室案内(緑)に加え、4日目に訪問する函館市北方民俗資料館の冊子が置いてあります


客室の備品であるiPad
使い方としては行程の確認がメインですが、クルーとの連絡にも使えます

他にもオーディオプレイヤー(Bluetooth接続可)、
備品の類が多くありますので、ぜひ「ご乗車の上お確かめくださいませ」


四季島は全部で10両編成、両先頭車は展望車となっています
ランチタイムは上野駅出発から30分後のため、先に展望車の光景を味わいに行きます

客室のある車両(2~4・7~9号車)以外には名前がつけられています
 1号車(上野方):VIEW TERRACE きざし
 5号車:LOUNGE こもれび
 6号車:DINING しきしま
 10号車(青森方):VIEW TERRACE いぶき



外から車内を覗きこんでも見えないのが、この展望室へ向かう際の通路
両側には各種機器(一部は業務用の荷物スペース)が積みこまれています


通路の窓からはディーゼルエンジンが見えます
ディーゼルモード時(宇都宮~日光、函館→登別、東室蘭→五稜郭)は結構な音がしますww
防音についてですが、9~10号車間の通路ドアが閉まっていれば大丈夫です


※日光線内で撮影したもの
通路から階段を3段分上がると、展望室に到達
苔をイメージしたこのカーペット、ふっかふかですww



1人掛けのイスと2人掛け(実際は3人くらい座れる)のソファーがあります
ドリンクホルダーにもきっちりロゴが入っています


展望室は窓が天井まで回りこんでいる面積が少なめとなっていますが、運転席上部がこんな感じになっています


展望室後部にはウォーターサーバーがあります
結構マメに補充しているようです(氷が浮かんでいれば補充後あまり時間が経過していない)


初日のランチタイムは、クルーの方がハンドベルを鳴らしてのお知らせです

食事の提供方法は大別して、「6号車(ダイニング)のみ使用して2回制」と「5号車(ラウンジ)・6号車を同時に使用して1回制」の2種類あります
1日目夜・4日目昼のみ2回制で、基本的には1回制での運用です
どちらの車両で提供があるかは、最終行程表に同封されている案内(+客室内のiPad)で分かります








6号車の構造についてはまた別途ご紹介をば・・・他の方も食事中ですからね


食事に関しては基本的に写真を貼り付けるだけです・・・評価できるほどの舌や知識を持ち合わせていないのが原因ですがww
「見て楽しむ」方に専念しています



ランチで提供された一品の例(全4品+αのうち2品)
 ・ 栃木産大麦(とちのいぶき)のサラダ仕立て メイプルサーモンのコンフィと共に
 ・ 氷室豚のロースト 海老原ファームの野菜と共に
アルコール類を頼むことも可能です


ステーキナイフは龍泉刃物を使用
龍泉輪の模様が美しい・・・上手く撮れてないですが



ランチタイム中に宇都宮駅に到着
7分間の停車後、進行方向を変え日光線に乗り入れていきます

ご存知の方は多いと思いますが、日光線内は「電化されているのにディーゼルモード」での運転となります
日光線の変電所の容量があまりなく、四季島のせいで他の定期列車が運行できなくなる(電圧低下?)のだとか


ランチタイム後は5号車のラウンジにてまったりと
乗り降りは全て5号車から行います


14時11分、最初の日光駅に到着
車内からプラグドアの開閉の操作→ホームに専用の赤マット設置、その後乗客の降車となります

記事が長くなったので、日光での「深遊探訪」は次の記事にて・・・
撮った写真が全部で1,300枚くらいあり、選別しながら書いているのでちょっと大変ww



前:その1<前泊~プロローグ四季島>
次:その3<日光探訪~1日目終>
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2017.08.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行(TRAIN SUITE 四季島)

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