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ちょっとお茶してくる(その24・THE ROYAL EXPRESS<ザ・ロイヤルエクスプレス>(前編))


「煌めき」の意味は一つではない、そんな列車
なお、記事のシリーズ「その23」は四季島が該当するため、欠番扱いです

※記事一覧はこちらから





今回乗車するのは、横浜と伊豆半島の下田を結ぶ「THE ROYAL EXPRESS」という列車です

登場が2017年7月と新しく、コンセプトは『美しさ、煌めく旅。』
寝台設備の有無という違いこそあれ、分類としては「クルーズトレイン」というシロモノ(格付け的には最上級の扱いと考えてもらえれば・・・)

また、これまで乗ってきたものでは「TRAIN SUITE 四季島」を除けば最長の8両編成であり、そのスペースを存分に活かした車内設備やサービスが特徴です
(次点が「旅するレストラン 52席の至福」で4両編成)

「或る列車」と同様に、予約方法が抽選式となっているため、ふと思い立ってもすぐには乗れませんのでご注意を・・・
乗車約3か月前に申込→2か月前に予約確定(当落はハガキで通知)という手順を踏んでいます


申込できるプランは「クルーズプラン」「食事付き乗車プラン」の2種類あり、後者は更にプラチナ・ゴールドの2コースに分かれています

クルーズプランはロイヤルエクスプレスへの乗車と沿線観光を組み合わせ、1泊2日の行程が組まれています
ろくもん<クルーズトレイン>」に近く、列車の真価が発揮されるのは(おそらく)こちらのコースです

食事付き乗車プランは横浜駅~伊豆急下田駅の乗車であり、文字通り食事付きです
ただし、食事内容等でプラチナコースとゴールドコースで差を付けています(クルーズプランは当然ながら漏れなくプラチナコース扱い)

今回は「食事付き乗車プラン・プラチナコース・伊豆急下田駅発」の内容になります


旅行案内書の送付時、この「オプショナルツアーのご案内」が一緒に送られてきます
5種類のツアーの案内がありましたが、うち2種類は10月までの開催だったのが(´・ω・`)

下田ビューホテルでの「未来鍵盤」によるピアノライブがかなり気になったのですが、今回スルーしてます・・・








ロイヤルエクスプレスの乗車が伊豆急下田駅からであり、かつ9時50分集合という案内のため、前日(11/19)に近くまで寄って1泊してゆっくり向かうことに
3月の鉄むす巡りの際には1号車ラウンジで注文できた「プレミアムアイスクリーム・黒蜜がけ」が、今年度は取扱いしていないことを知り、ちょっとショックを受けました・・・


車窓はこんな感じ
雲はありましたが見事な冬晴れです



伊豆熱川(いずあたがわ)駅にて途中下車
駅前にある足湯と源泉塔(?)が目立ちます


改札脇にはこんなものが
この「アホガール」というマンガのミニ冊子が熱川バナナワニ園の窓口に置いてあったので1部もらってきましたが、・・・割と面白かったですww



その熱川バナナワニ園に寄り道していきます
17種約140頭のワニが飼育されており、その点では日本一の施設です




こういう光景を切り取ると、獰猛という感じはあまりしなくなる不思議


でもこんなモノが置いてあるのでやっぱり怖いww
ワニは持久力こそないものの、短時間であればかなり俊敏に動き回れるのだとか


あと、懐かしのコレも(当然?)ありましたww



あらかわいい
ワニ園という名前ですが、レッサーパンダの飼育も行っているためこんな飾りに(画像は上げませんのでご容赦を・・・)



温泉熱を利用して温室が多数設置されており、20種類に及ぶバナナの栽培も行っています
収穫後は園内のフルーツパーラーで提供しており、実際に食べることも可能です



展望台から海を眺めると、遠くに大島を望むことができました



夕暮れ時、眼前に迫る海の青さ・・・
(゚ω゚)<キレイダナー

この日は下田まで行かず、途中の稲取温泉にて1泊
翌日朝に下田を目指します










翌日(11/20)朝、関所・・・のような改札が設置されている伊豆急下田駅へ


出発までまだ1時間半もあるという時間帯でしたが、既にお目当ての列車「ロイヤルエクスプレス」は入線済みです

20171205_28.jpg
光沢がありすぎて写真では上手く伝わらない色づかい・・・(´・ω・`)




伊豆急下田方が1号車、横浜方が8号車という編成なのですが、8両分を端から端まで歩くのはそれなりに時間がかかりますww
(写真は上から3号車、5号車、6号車)






複数デザインのロゴが随所に散りばめられているのは、いわゆる「水戸岡デザイン(※)」の列車に共通して言えること
ロイヤルエクスプレスの場合は「R」と王冠をモチーフに作成しているものです

※ご飯を食べたものだけでも、「ろくもん(洋食クルーズワイン)」「或る列車」「富士山ビュー特急」「丹後くろまつ号」「ながら」「おれんじ食堂(ブレックファストスペシャルランチ)」が同種です
・・・これら全部を2年経たずに乗ってるあたり、暇人であるww





ロイヤルエクスプレスの運行開始に合わせ、改札外にある待合室が随分と様変わり
待合室内のパネルとホームの「本物」を1枚に収めてみました


9時半頃にはクルーの方々が改札を通過、車内への積み込みを開始
台車で運んでいるのはゴールドクラスの乗客向けの昼食でしょうか?


乗車受付は事前のアナウンス通り、9時50分に開始
電光掲示板の上から3番目にある「団体」がロイヤルエクスプレスに相当します(10時20分発、表示はなし)


(帰宅後に撮影)
受付でもらえるもの一覧
A5版クリアファイル、行程表、記念乗車券、車内案内(座席表)、缶バッジ、バゲージタグ、フリードリンクチケット

・記念乗車券
 文字通り「記念の」乗車券なので、これでは改札は通れません(クルーの方が降車駅で改札外まで案内してくれます)
 事前に送付される最終行程表等には当日の座席は記されておらず、記念乗車券の印字で初めて分かるようになっています

・缶バッジ
 ロイヤルエクスプレスの乗客であることを分かるようにするため、見えるところに着けるよう指示があります
 また、クルーズプラン、食事付き乗車プラン(プラチナクラス)、同(ゴールドクラス)の3種類で色が異なるため、利用プラン・クラスの判別にも使っているようです
 クルーズプランは縁取り白+中央青、乗車(プラチナ)は写真のとおり全面青、乗車(ゴールド)は銅・・・だった気がしますww

・バゲージタグ
 車内で大きな荷物を預かってもらう際に使います
 預かってもらう場合も、車内までは自力で荷物を持っていきましょうww

・フリードリンクチケット
 横浜駅にあるカフェ「THE ROYAL CAFE YOKOHAMA」で利用できます
 おそらくは伊豆急下田駅発の場合にのみ付いてくるものと思われます(横浜駅発の食事付き乗車プランの場合は、そもそもの集合場所がこのカフェなので)




改札内では駅マルシェ(=市場)が開催中です
ロイヤルエクスプレスの受付と同じタイミングで特急・普通列車の改札もしているので、誰でも利用できますww


3色並びました
これ、真ん中だけ普通列車なのがちょっとツボに入りました


ゴールドクラスは改札寄りの1・2号車、プラチナクラス(クルーズ/乗車の両方)は横浜方の7・8号車の座席が割り当てられています
乗車口のマットや乗車時に花の贈呈(季節により種類が変わるようです)があるのはプラチナクラスだけだったりします

車内の様子や食事等については、次の記事でご紹介をば

前:その22(IZU CRAILE編)
  深遊探訪(TRAIN SUITE 四季島編) ※「その23」相当
次:その24(THE ROYAL EXPRESS・中編)
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2017.11.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 観光列車

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