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ちょっとお茶してくる(その25・えちごトキめきリゾート雪月花<冬期特別コース>(前編))


冬ならではの楽しみ方

※記事一覧はこちらから





今回は2016年12月以来となる「雪月花」をお目当てに上越へ・・・

前回乗った時の感触が「特に用事が無くてもコレに乗るためだけでも来るぞ」というモノ(※)だったのですが、それ以降なかなか来る機会が得られず、気がつけば1年以上経ってしまいましたorz

※もなか的には非常に高い評価。「ろくもん(この時点で3回乗っている)」「或る列車(2回目は台風で運休したため1回だけ)」も該当



春から秋にかけては週末を中心に、上越妙高~糸魚川の両駅間を1往復するのが「雪月花」本来のコース
しかし、冬は糸魚川→上越妙高の片方のみの運行となり、雪国・新潟を体験できる内容となります(大雪になりやすい妙高高原駅付近を避けるルート設定です)



※車内設備等の基本的な説明は、前回の記事を参照願います








この日(1/7)は列車の都合、朝8時台に糸魚川駅に到着ですww
「雪月花」乗車までは3時間弱ありますのでどうしようか考えた結果、特定の地域の方にはお馴染みの「手で開けるタイプ」の列車に乗り・・・



未乗区間の「乗りつぶし」を兼ねて、大糸線を南下して「暇つぶし」をすることにしました
ただ待ってるだけじゃ寒いですから・・・



大糸線を南下すると山に分け入っていく形になることから、どんどん雪深くなっていきます
雪崩・落石防止のスノーシェッドのありがたみが分かった・・・かもしれません

所々25km/h制限がかかるなど、距離の割に結構ゆっくり進んでいきます



曇り空でしたが一瞬のぞいた晴れ間でパチリ
2枚目は空も道路(右側)も暗いのに、なぜか線路だけ日が射すという不思議な光景に


1時間弱で南小谷駅・・・長野県までやって参りました
そして10分後に再び糸魚川駅まで折り返していきましたww








2016年12月に起きた大火事により、市街地が広範囲にわたり焼失してしまい、1年以上経った現在でも復旧工事が行われています


コンコースでは地元の方による「駅マルシェ(と呼んでいいのかな?)」が開催中



雪月花の乗車受付は改札内で行います
「2回目のご乗車ありがとうございます」と言ってもらえました!

乗車は出発約10分前なので、ホーム上の待合室をご利用くださいとの説明をいただきました





頭上まで回りこむような窓配置など、相変わらず特徴的なデザインです


運転席には正月らしい飾りが置いてありました



通常は「妙高はねうまライン←→日本海ひすいライン」となっているサボですが、冬期運行では「冬だけの雪月花」になっていました


出発約10分前に車内へ、今回は1号車の海側(写真右側)の座席へと案内されました



山側の座席も海側を向いていますが、案内の優先度は低いようで今回は未使用
写真を撮る際に一時的に腰掛けることができたので、これはこれで案外嬉しいものですww


座席には既に折り箱がセットされていますが、出発まではひとまずそのままにしておきます




初回乗車時には撮り忘れていたカーテンの留め具
山側の留め具は「妙高山(2枚目)」、海側の留め具は「日本海の波(3枚目)」をイメージ


pg
客室とラウンジを仕切るドアの上にある通気口、1号車と2号車では形が違ったんですね
1号車側は月の満ち欠け、2号車側(※前回乗車時に撮影したもの)は雪だるま






11時37分に糸魚川駅を定刻で出発、それと同時に三段重をオープン!
糸魚川市の「鶴来家」からの提供です

「鶴来家」はかの糸魚川大火でお店が焼けてしまったものの、半月後には雪月花への食事の提供を再開したという逸話があります


一の重
 ・ ベニズワイガニのちらし寿し


二の重(12時から時計回りに)
 ・ こくしょ~新潟の郷土料理「のっぺ」の糸魚川版~
 ・ えご練りと紅白なますの柑橘釜
 ・ うどぶきとわらびの旨煮
 ・ ごぼうとにんじんの牛肉巻き
 ・ さつまいものレモン煮

えご練りとは「エゴノリ(海藻の一種)」を使用した佐渡の郷土料理・・・とのことです


三の重(12時から時計回りに)
 ・ 鯛の山椒焼き
 ・ 甘えび奉書巻き
 ・ 鰤の幽庵焼き
 ・ いくら茶碗蒸し
 ・ 鯛と真砂の双味煮凍り

三の重は季節により内容が変わるようです


「晴れた日には遠くに佐渡島が見えます」と専属車掌の方のアナウンスがありましたが、この日は見事な曇天でした・・・



全長約11kmの頸城(くびき)トンネルの中にある筒石駅にて一時停車
地上までは階段が300段近くあるそうですが、駅員の方が地上から見送りに来てくれましたww


2号車にある「さくらラウンジ」ではこの後に出す食事の準備中
飲み物・グッズの販売等もここで行っていますが、ちょっと声をかけづらい感じでした・・・
(´・ω・)<ジザケガノミタイデス


鏡餅も飾ってありましたww


海の「機嫌」とトンネル内の「夜景」を眺めつつ約40分、直江津駅に到着
ここでは約10分間の停車時間を利用し、真冬でも駅弁での立ち売りは行われています
ここで買った駅弁はそのまま車内で食べても問題ありません


自分は「鱈めし」を購入しました流石に昼食とはいかず、宿で夕食としていただきました


乗客の方がたくさん買っていったため、だいぶ荷が軽くなったようで何よりですww
列車は進行方向を変え、1号車を先頭に高田駅へと向かいます


直江津駅到着前に提供されていた品をいただきます
 ・ カニ新丈のお吸い物



列車のデッキにあるこの穴の中、各種グッズが展示されているのですが・・・



別の穴を覗きこむと、「雪月花」が受賞した賞の一部が飾られていました



直江津駅から約10分、高田駅に到着
地元の方が雪国装束(角巻、トンビ)を着てのお出迎えです



高田駅では駅の外に出て、雁木通りツアーへご案内となります
(´・ω・)<ユキガナイケドジモトニトッテハイイコトナノカナ

雁木通りツアーの様子は次の記事で紹介をば

前:その24(THE ROYAL EXPRESS・後編)
次:その25(えちごトキめきリゾート雪月花<冬期特別運行>(後編))
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2018.01.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 観光列車

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もなかアイス

Author:もなかアイス
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