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ちょっとお茶してくる(その25・えちごトキめきリゾート雪月花<冬期特別コース>(後編))


「all made in NIIGATA」に相応しい一品を

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高田駅からバスに乗りこみ、バスガイドさんの案内付きで町並みを観光
車窓から雁木通りの市街地や高田城趾(高田公園)をぐるっと回っていきます

市内の雁木通りを全てつなげると約16kmあり、長さ日本一なんだそうです
また、この地域は除雪車が普及するまでは「1階部分が雪で埋もれる」「通りを封鎖して一斉に雪おろし(通りに雪を投げ捨てる)」・・・等の大雪エピソードを交えての観光です
そういえば実家(青森県)、祖父母の時代は「2階の窓から登校してた」という逸話が・・・



一通り町中を走ったバスがやって来たのは、「高田世界館」という映画館
1911年(明治44年)開業で建物自体が文化財という「歴史のありすぎる」ところです


スクリーンと客席の間に舞台があるのが昔の名残り
ここでは上越地方の大雪と雁木通りを題材にしたショートムービーを観覧しました
ショートムービー自体は「雪月花」向けの特別仕様のものでしたが、普段ここでは1日4回、通常の映画が上映されています


ショートムービー上映後、2階席にもご案内


特別に映写機も見せてもらいました!
「黒点(チェンジマーク)」の意味が分かるかな・・・と、専属車掌の方が言ってましたww

※フィルム1本が約15分、複数のフィルムに分けて1本の映画となっていた。そのためフィルムを上映中何度か人力で切り替える必要があったが、切り替えの合図となるのがこの黒点


高田映画館の見学を終えた後は、真向かいにある「高田小町」へ
明治時代の町屋を活用したもので、現在は地域の文化活動の拠点として利用されています



郷土料理であるつけな汁(野沢菜を使った粕汁)・雁木干し大根の煮物をいただき、「高田花見小唄」等の民謡をしばし拝聴


水飴を割り箸に巻きつけてぐーるぐる、白くなったら食べ頃です
これ分かる人いるのかww



地元の特産品を味見したりお土産に買っていったりすることもできます
また、雪国装束を着て写真を撮ってもらうこともできますので是非ご体験あれ








約90分間の高田観光を終え、列車は更に南下
この高架見えると北陸新幹線との接続駅・上越妙高駅ですが、雪月花は通過していきます


高田駅の雁木通りではほぼ除雪が終わっており、雪はほとんど見かけませんでしたが・・・
南下して標高が上がってくると見事な雪化粧となりました

ホントに数少ない晴れ間に1枚パチリ、雪の白さが眩しいですww


「さくらラウンジ」でようやく地酒を購入
年末に購入したマイお猪口で一杯・・・

アテンダントの方に「玉川堂で買いました」って言ってピンと来てもらえなかったのは少し寂しかったですww
(新潟産にこだわる列車に新潟産(燕市)のモノを持ちこんだので・・・)



二本木駅はスイッチバック式の駅、直江津方面から来た列車は駅南側にある引上線に一旦入ります
先頭が木製のスノーシェードに入った後、駅に向けてバックしていきます


二本木駅でのホーム上では地元の方による物産販売
「辛味子(からみっこ)」という『ご飯のお供』をちょっと味見させてもらいました


銀世界には銀朱色の車体が映えます
高田駅から約20分でこの景色の変わりようであるww


二本木駅の駅名標がキレイに反射して映っていました



専属車掌の方の案内で、二本木駅のミニツアー
雪が高く積もっているため、駅名の看板が完全に隠れてしまっています(2枚目中央)



駅舎の中が一部改装されており、二本木駅のジオラマが展示されています
写真2枚目が引上線のスノーシェードを再現したものです



前回来た際は「通常非公開」だった昔の運賃表ですが、駅舎内の改装に伴い現在は通年公開となっているそうです


冷えこむ中ありがとうございました!
お見送りを受けて終点・上越妙高駅へ・・・


食後のデザートをいただきます
 ・ さるなしジャムの寒天 これ、とっても美味でしたww
 ・ 甘酒
 ・ 味噌まんじゅう
 ・ 雪室珈琲

カステラは乗車記念のお土産にいただきました


途中の新井駅で小休止、駅員の方作成の雪だるまのお出迎えです
この雪だるまと新井駅長の3ショットを撮ってもらいましたww



そんなこんなで糸魚川駅の出発から約3時間45分、終点・上越妙高駅に到着
お疲れ様でした~







一応マジメにコメントを。

「雪月花」は「ろくもん」「或る列車」と同様、初乗車で大変気に入った列車でした
前回の乗車記で以下の通り書いており、ちょっと時間はかかってしまいましたが、また乗りに来ることができました

『冬期の日本海側はよく荒れた天気になるけど大丈夫なのか、とか考えてたら、豪雪地帯であることを逆に利点と捉え「雁木通りツアー」を開催予定とのこと』

今回乗車するまでの間、大糸線・南小谷駅や新潟駅への特別運行も行っています
今後もどんどん企画していってほしいものです

なお、2017年7月より「雪月花」は、原則として食事付きコースのみの受付となっています
元々食事付きで乗る方が大半だったようなので、ほとんど影響は無いようですけどね
(「往復乗車する場合で片道分だけ食事なし」等、例外は認められています)




今回自分の隣にいた方は「雪月花」の大ファンで何度も乗りに来ているとのこと(4~5回とかそんなものじゃないようでした)
写真は掲載していませんが、お土産にと自作のポストカードをいただいております
ありがとうございました!

あれ、四季島でもそんな方が・・・って、四季島の場合は1人じゃないなww

前:その25(えちごトキめきリゾート雪月花<冬期特別運行>(前編))
次:その26(ろくもん<洋食コース>編」)
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2018.01.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 観光列車

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もなかアイス

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マリカ8・・・レート帯:55k(8DX移行のためこれ以上変動なし)

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