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ちょっとお茶してくる(その26・ろくもん<和食コース>編)


おかえりなさい → いつもありがとうございます → さてこの次は?

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「雪月花」に乗車した翌日、この日(1/8)の朝は姨捨駅へ
以前「ろくもん」に乗車して来たこともありましたが、その時は既に日が沈んだ後でした


山の中腹に位置しており、道から駅を見上げるとご覧のとおり真っ白です
長野駅と200m程度しか標高が変わりませんが、景色は全然違いますww

20180120_45.jpg
展望台のところは一応雪かきがされています



展望台からの景色はこんな感じ
棚田をはじめとする手前の部分は雪景色で、その奥(千曲市・長野市等)と綺麗な対比となっていました










姨捨駅は春~秋(4~11月)にかけて四季島・1泊2日コースの停車駅であり、そのための夜景バー「更級(さらしな)の月」が整備されています
ロールカーテンが全て下ろされており、中を覗うことはできませんでした・・・(当然)


建物は長方形ではなく、入口から奥(南側)に行くにつれ、幅が狭くなっていく形となっています


バーへの入口脇には民話「姥捨て山」の内容が掲示されています



四季島のお客様は雪解けまでは訪れません
その間は小さな雪だるまが見守りを・・・










姨捨駅で1時間ほど過ごした後、通算4回目となる「ろくもん」への乗車受付のため、長野駅に戻ってきました
受付は在来線の改札脇にある、しなの鉄道のきっぷ売り場(定期券等の販売をしている方)で行います
今回のルートは長野駅~軽井沢駅(2時間弱)、和食コースでの運行となります

なお、「ろくもん」の予約方法はいつも通り電話で可能ですが、2017年7月よりオンラインでの予約も可能になりました
ただし、クルーズプランのうち宿泊ありのもののみ、コース内容が毎回異なる+不定期募集のためか、オンラインには対応せず従前通り電話予約のみのようです





今回乗る和食コース(ろくもん2号)は、軽井沢発の洋食コース(ろくもん1号)の折り返し運用となります
こちらが長野駅に到着するのが13時過ぎで、その後座席のセット等を行うため、実際に車内に入れるのは出発の約20分前となります

開扉は「いつもの光景」となった、アテンダントの方が法螺貝を吹いた後になります 出陣じゃあ~!



※今回は個室内からあんまり動いてませんので、車内の紹介は以前の記事を参照いただければと思います
 (洋食コース/クルーズ前編後編ワイン





オンライン予約では座席の指定も可能となっていましたので、3号車の半個室をチョイス
3号車の運転席寄りのソファはフリースペースとなっています

※なお、個室ごとの発売で管理されているため、1人利用でも相席になることはありません



この個室感がたまりません!


座席には既に食事がセット済み、席に着くとアテンダントの方がワンドリンクサービスの注文を取りに来てくれます
「ワンドリンク」と言ってますが、必ずしも1本だけとは限りませんww

20180120_75.jpg
選べるものはこんな感じ
①地ビール2種類、②日本酒(地酒、甘口or辛口)、③シードル、④ワイン(赤or白)、⑤ソフトドリンク3種類

自分は②の甘口を選択、「後で辛口も追加します」とアテンダントの方に付け加えましたww


頼まなかったものも有料で追加可能です


今回見つけた新メニューのカクテル
真田家由来の女性3名の名前がそのままカクテルの名前になっています
地酒を飲むことに集中しすぎてコレを頼めませんでした・・・

※小松姫=信幸の正室、阿菊=信繁(幸村)の長女、阿梅=信繁(幸村)の三女、もしくはコレ


トイレのドアに貼ってあった張り紙
アテンダントの方に聞いたところ、トイレ自体は使えるものの、洗面台の水が出ない・・・とのこと


13時55分、長野駅を定刻で出発
それと同時に重箱をオープンします

洋食コースのメニューは季節ごとに変わりますが、和食コースのメニューは毎月変わるらしいです
1月ということもありおせちっぽい中身になっています


(壱の重)
 ・ 芹と春菊の胡麻和え
 ・ 近江蒟蒻
 ・ くわいせんべい
 ・ 田作り
 ・ 子持ち鮎の煮付け
 ・ 黒豆松葉
 ・ 鯛の龍皮昆布巻き
 ・ 小布施栗渋皮煮
 ・ 鰊の昆布巻き
 ・ 熨斗人参
 ・ 杏ワインのゼリー
 ・ 伊達巻き
 ・ 裏白椎茸


(弐の重)
 ・ 紅白なます
 ・ 活きくらげ 柚子
 ・ 土佐酢
 ・ 豊野産りんご「ふじ」
 ・ 信州和牛ローストビーフ
 ・ 菊芋の唐揚げ
 ・ 紅芯大根甘酢漬け
 ・ ホワイトスター焼き浸し
 ・ 酢取り蓮根
 ・ 黒胡麻麩たれ焼き
 ・ 信州サーモン西京焼き
 ・ 金柑蜜煮
 ・ 福味鶏の八幡巻き
 ・ 人参の生姜醤油漬け



ワンドリンクサービスの甘口地酒で頼んだ「姨捨正宗」をいただきつつ、出発です
平行する新幹線なら3駅30分の道のりを、飲んだくれ(?)になりつつ2時間かけて向かいますww



温かいものは温かいうちにという配慮からでしょうか、 追加料理の出てくるスピードは結構早め

(温物 ※1枚目中央下
 ・ 五運野菜の茶巾煮
   「ん」で終わる野菜5種類が中に入っています(南瓜・人参・蓮根・銀杏・百合根)

アテンダントの方から「百合根は『こん』で考えて下さい」との言葉をいただきましたww

(椀盛り)
 ・ 信濃ユキマス手まり椀
   栗の木をくり抜いたお椀を使っていますが、これはクルーズトレイン以来の「再会」となりました


「ろくもん」は全車指定席の快速列車という扱いですので、起終点以外の駅にも停車していきます
出発から約15分、最初の停車駅である屋代駅にて何人か下車していきました(※↑のとおり乗客ではないです)


戸倉~坂城の両駅間にある線内唯一のトンネルでは「お馴染みの」減速運転、通常の3倍(約90秒)かけて通過します
しばし夜景(?)を楽しめる時間です


長野駅から約40分、3つ目の停車駅である上田駅では10分弱停車します
ホーム上では上田駅長自らのおもてなしがあるのですが・・・

(;;`・ω・)<真田丸のOP曲がかかってるんですけど

自分がホームに降りた瞬間サビに入り、それがドツボに入ってしまいました


お手製の陣羽織と兜で記念写真をどうぞ
・・・来る度におもてなしのレベルが進化してるなこの駅ww


ホーム上では「みすず飴」をはじめとする名産品の販売も行っております
というか上田駅でも地酒売るようになったのねww


約10分はあっという間です
上田駅の方々のお見送りを受けて出発・・・


駅長、つばぜり合いで押されてますww


上田駅出発直後、しなの鉄道本社前では社員の方がお見送り
祝日ということもあり人は少なめ・・・ってことでいいのかな?




料理を食べきる前に地酒を追加オーダー、今度は辛口でと頼んだところ出てきたのは「北信流」


ちびりちびりとやっていると、約20分後に小諸駅に到着
お出迎えはワレモノ注意な「ご神体」でしたww

※説明文から抜粋:この巨大な「りのん」は平成25年7月13日に開催された第41回こもろ市民まつりみこし「なつまち連」のために制作されたものです。



小諸駅では約15分の停車時間があり、通常はアテンダントの方の案内で駅前の「停車場ガーデン」を散策できます
ただ、この日は「雨天中止」との案内がありました・・・


地元の方からお土産としてそばを頂戴しました


小諸駅停車中、2号車のカウンターではお茶を点てている最中



お薄は小諸駅出発後にいただきます
こうして通路側の戸を閉めると完全に個室ですね


「ろくもん」の旅も終盤となる信濃追分駅付近、ここは浅間山のビュースポット・・・のハズなのですが、ものの見事に雲の中orz


この前後にアテンダントの方から、メッセージカードをいただきました
前回の乗車でメッセージは乗車後・個別に書いていることが分かっていましたが、さてその内容は・・・






\Happy Birthday/

カードをもらった直後、「今日誕生日なんですよー」と振ってみたら、ハッピーバースデーの部分をその場で書いていただけました!
※ホントにこの日が誕生日でした

「また半年くらいしたらひょっこり現れると思います」とつけ加えておきましたww

ちなみに「ろくもんの全コース」とは、1号(洋食コース)、2号(和食コース=この記事)、3号(ワインプラン)、クルーズの4種類です





出発から約2時間、終点・軽井沢駅には定刻の15時52分に到着
・・・何か妙に様変わりしてますね

20180120_99.jpg
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軽井沢駅は現在、旧駅舎を利用したリニューアル工事の真っ最中
全ての施設が完成するのは今年3月であり、全体の1/3くらいの完成度・・・だったかな?

※従前通り、JR側の3階改札口も使えます


なお、「ろくもん」乗車時にはこちらで使えるフリードリンクチケットを1枚もらえます
問題は有効期限が乗車当日限りってことでしょうか、その日に消費するのが厳しいことも・・・







今回は『ハッピーバースデーろくもん』と洒落こんだ次第ですが、コメントは一言、「いつもながらのクオリティの高さに安心しました!」
他に言いたいことはこれまでの記事で述べてますしねww
宣言通り、今年の秋くらいにはまた顔を見せると思います



一つ気になったのは、料理を入れる「器」のこと
「ろくもん」登場からはや3年半経っているためか、重箱のフチが少し欠けているものが・・・
降車時に伝えておけば良かったかな?

前:その25(えちごトキめきリゾート雪月花<冬期特別運行>(後編))
次:その27(52席の至福<ブランチコース>編)
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2018.02.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 観光列車

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