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ちょっとお茶してくる(その27・西武 旅するレストラン 52席の至福<ブランチコース>編)


意外な形(?)での再訪

※記事一覧はこちらから






今回乗車するのは、2016年9月に一度乗車したことのある「52席の至福」という列車です

前回はディナーコース(池袋行き)での乗車でしたが、今回はブランチコースの予約が取れたので池袋から秩父方面に向かっての乗車です
ブランチコースは途中で停車する駅がある分、ディナーコースより運行時間が長めです(ブランチは3時間、ディナーは2時間20分)

元々の目的は、横瀬町「あしがくぼの氷柱」を見に行くこと
そこまでを「いかにネタを詰めた行程にするか」考えた結果がコレでしたww

※予約方法等は前回から変わっていないので割愛します。
 また、同乗者がいるため『撮影控えめ』となっておりますのでご了承を・・・








この日(2/3)は池袋駅、特急ホームと(線路が)物理的につながっている7番線に集合
定期の特急列車が奥の特急ホームに到着→直後に「52席の至福」が回送で手前の7番線に到着・・・こんな感じで『縦列駐車』の形となります


電光掲示板の表示は「臨時」とのみ、その下に「お乗りになれません」とありますがちゃんと乗れます
事前送付の行程表で『時刻表・駅構内の一部の電光掲示板等には掲載されません。』と説明された通りでしたww



乗車口となる2・4号車では、アテンダントの方が行程表と座席の確認中
その間、運転士の方も↑の状態でお客様の乗車を待っていたのが印象深かったところ




今回の座席は前回同様2号車、天井が柿渋和紙を使用している方になります


車端部には秩父の観光地のPV等を流すモニターが設置、のれんは「秩父銘仙」という伝統工芸品です



2号車の2人用座席はクラブ(実際の表記は↑のとおり「クローバー」)
この日のメニュー表とドリンク一覧、それと前回は無かった「グッズの注文票」もセットしてありました

荷物用のカゴは座席の足下にありますが、コートや大きな荷物は預かってもらえます
(3号車寄りにコート掛け用のスペースがあります)


ブランチコースではウェルカムドリンクは出ないので普通に注文
アイスコーヒーとカフェラテをいただきます
(52席の至福の飲み物は「アルコールのみ有料」、ソフトドリンクなら無料)





「まずは」隣の3号車・オープンキッチンに遊びに行きますww
ちょうど前菜の盛りつけの真っ最中、40皿以上を同時に盛りつけていく様子は圧巻です

ちなみに3号車の天井は杉板でできています


オープンキッチンの2号車寄りには手洗いスペースがあります(アテンダント用)


4号車よりの窓際には車内販売しているグッズを展示しています
ピンバッジはアテンダントの方が実際に着けているものと同じです

なお、自席のコースターは1枚ただで持って帰れますww




席に戻って1品目
(前菜)秩父産ニジマスの香草マリネとチーマディラーパ みかんのソースで

?(・ω・)?<チーマディラーパッテナンジャソレ ←イタリア原産の「菜の花」なんだそうです



2品目
(スープ)鴨とキノコのリゾット ヨーロッパ野菜のミネストラと共に
キャベツでフタがされていますが、これを取ると・・・


中からリゾットが姿を現します
リゾットが浸っているミネストラがメイン(?)なので、あくまでもこれは「スープ」ですww

キャベツはそのままいただいてもOKです(ミネストラに浸しながら分割していただくのがベター?)
他のグループでは残してる方が多かったですね・・・




このタイミングで1号車(池袋寄り先頭車)へ
1号車には様々なイベントに対応できる多目的スペースと、2号車寄りにトイレが設置されています


運転席の真後ろのスペースは、普段扉が閉められており中を窺うことはできません
偶然空いていたので1枚パチリ、ここは「52席の至福」への改造前の雰囲気がそのまま残っています
・・・ここは荷物置き場なのかな?



2号車の1号車寄り車端部には、パウダールーム(1枚目)とギャラリースペース(2枚目)があります




席に戻るとこちらの一品
秩父市のパン屋「ラパン ノワール くろうさぎ」からバターロールの提供です

おかわりはナシなのが残念なところ(´・ω・`)




パンに続いて3品目
(メイン)秩父ルージュとバルサミコで煮込んだ至福の味わいの豚バラ肉 借金なし大豆添え
「借金なし大豆」という秩父由来の大豆、名前がスバラシイww
そしてこのお肉、とーっても柔らかくなってて(゜Д゜)ウマー


メインに合わせて赤ワイン・・・とはいかないのがこの人ww
地酒(秩父錦)をいただきます


4品目は仏子(ぶし)駅での特急の通過待ちの間に提供
(デザート)林檎と横瀬の紅茶が香るクレープ

クレープ食べながら地酒を飲むという、ハタから見たら謎な取り合わせでいただきますww


仏子駅出発後に渡る入間川では、旧橋梁の姿も見えます

ブランチコースの場合、仏子駅~飯能駅の間くらい(出発から約70~80分)でアルコール類のラストオーダーの時間が来ます
昼間から「飲んだくれ」というワケには行きませんのでご注意を・・・
(ソフトドリンクは芦ヶ久保駅到着前くらいまで注文OKです)


列車は方向転換と乗務員交代を兼ねて飯能駅で小休止、出発後にこんな感じでお見送りがありました
観光列車に乗り慣れている自分のような人間には「よくある光景」ですが、同乗者はほぼ始めてのため、大変に喜んでいたのが印象深かったです
( ・ω・)<アノハタヒトツホシイナー

なお、写真で撮ってはいませんが、対向列車の車掌の方がこちらに手を振っていることもありますww









飯能駅出発後のオープンキッチンでは、アニバーサリープラン(オプションで選択可能なサービス)の準備中
「記念写真付き記念乗車証」と「特製デザートプレート」がセットになったものだそうです

プレートのメッセージは通常「Welcome 52席の至福」、ただし誕生日等の場合は別のメッセージになっているようでした

「前回来た時こんなのあったっけ?」と思ってたところ、アニバーサリープランは2017年9月からのサービスなんだとか
知ってれば絶対追加してたのに・・・(´・ω・`)


ここで記念のメッセージカードをいただきました
グループで1枚のもののため自分は写真だけ撮影、本物は同乗者に渡しました(とっても喜んでくれました)

ア「本日は2回目のご乗車、誠にありがとうございます!」
も「あ、2回目なのは自分だけです・・・」 ※前回は両親を呼んでいるため

こんなやりとりがあったとかww



秩父銘仙(絹の平織者の「ブランド」)を着こなすお姉様が記念撮影用のボードを持って車内を一巡り
お土産(?)に「ちちぶ銘仙館の招待券」をいただきました!


飯能駅まではほぼ市街地を走行してきましたが、その先は一気に山へ分け入っていきます
標高も上がるためかだいぶ積雪が残っていました



列車は終点の2駅手前・芦ヶ久保駅に13時12分(だった気がする)に到着
ここでは30分強の停車時間があり、改札外に出ることが可能です
出発は46分、2分前までに戻ってくるようお願いされます

ブランチコースは芦ヶ久保駅での停車時間の分だけ、ディナーコースより所要時間が長くなっています
(ただし、日によっては停車しない場合あり)

せっかくなので写真を撮らせてもらいました!


駅構内の通路に横断幕が掲示してありました


駅から坂道を下り、2~3分で道の駅に行くことができます
さすがに30分では「あしがくぼの氷柱」まで行くことは困難だったり
(往復するだけならできますが、見学する時間はないので・・・)


ちなみにこの道の駅、こんなサービスがありますのでぜひご活用を・・・




車内に戻ってくると温かい狭山茶が差し出されます
ほっと一息( -ω-)



出発までの時間で4号車にちょっとだけお邪魔します
天井は西川材の格子でできており、尾根(?)の部分が曲線を描いているのが特徴


冬の時期は芦ヶ久保駅を出発直後、「あしがくぼの氷柱」の会場が左奥に見えます
4号車・2号車の車両から会場が見えやすいよう、「2度」停車してもらえます


雪の秩父盆地が見えると終点も間近


13時57分、終点の西武秩父駅に到着
( `・ω・)オツカレサマデシタ







一応マジメにコメントを。

市街地を走る区間が長いため、基本的に「車窓はおまけ」なこの列車
或る列車やロイヤルエクスプレスとは違う方向で、車内の雰囲気で勝負(?)している列車です
クオリティの高さ(というかアテンダントの練度)は相変わらず良かったです

今回は予約難易度のより高いブランチコースを選択していますが、当初は全て満席であり乗る予定はありませんでした(というか乗れませんでした)
キャンセルによる空きがあったので、速攻で予約した次第ですww

その他言いたいことは前回の記事であらかた述べているので、今回は割愛で・・・

前:その26(ろくもん<和食コース>編)
次:その28(薬膳列車編)
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2018.02.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 観光列車

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